(元肥を施していない時は化成肥料か発酵済み有機質肥料)
(鉢植えは植え替え時に剪定、傷んだ根も切る)
(10〜20倍液)
マルチング(ワラ、ヤシガラチップで表土を覆う土の保護、病菌の跳ね返り防止に効果的です) |
石灰硫黄合剤月1回散布 |
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新芽が10cm程伸びた頃からコクテン病、ウドンコ病、害虫防除用の混合薬剤散布(10日〜2週間に1回) |
石灰硫黄合剤 |
冬の剪定・整枝 |
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整枝(懐枝などを常に整理する) |
秋の剪定 |
整枝 |
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冬の剪定整枝 |
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有機質肥料の置き肥を月1回、または粒状化成肥料を月2回 |
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元肥を施す |
追肥を月1回 |
元肥 |
追肥(3〜6月と同じ) |
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元肥を施す |
鉢土の表面が乾いたら与えます |
晴天なら毎日(朝か夕方に) |
鉢土の表面が乾いたら与えます |
大苗植えつけ・植え替え |
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新苗植えつけ |
鉢替え(一回り大きな鉢に根鉢を崩さず) |
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植え替え |
大苗植え付け・植え替え |
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新苗植え付け |
鉢植えから土をつけたままなら何時でもよい |
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植えつけ |
10〜15日に1回 |
雨が降らなければ7〜10日に1回 |
5〜7日に1回 |
7〜10日に1回 |
10日に1回 |
(ミニチュアローズは毎年植え替え)
(花がらは早めに取る)
(真夏は咲かせないほうが木には良い)
1月 |
2月 |
3月 |
4月 |
5月 |
6月 |
7月 |
8月 |
9月 |
10月 |
11月 |
12月 |
ふところ枝
下部の内側に向かって伸びた枝、日当たりや風通しを悪くするので、こまめに切り取ったほうが良い。
シュート
6月下旬から7月にかけて株の根元から出る太い勢いのある芽が、8月まで生育する若い枝です。
ピンチ
シュートは伸ばしっぱなしにしておくと小さな花をつけてしまうので花を咲かすための事前の摘芯です。