旧大戸家住宅(国指定重要有形民俗文化財)

切妻合掌造り茅葺屋根、間口21m奥行き12,3m高さ13mと合掌つくりでは最大級のものです。棟札には、「大戸家」の
建築は天保4年(1833年)から弘化年(1846年)までの13年間という長い年月を費やしたことが記されているようです。