物語    中欧5カ国周遊10日間の旅

2014年5月16日(金)〜2014年5月25日(日)

第1日目  5月16日(金曜日)
関西国際空港第1ターミナルビル4階 国際線出発フロア  南団体受付カウンター 21時05分に集合。
関西国際空港   23:05 カタール航空(QR) 803便 出国手続き後、空路 ドーハへ (所要時間 約11時間30分
QR803便機内 サービス品(アイマスク・靴下・耳栓在中でしたうでした)
QR803便機内 サービス品(アイマスク・靴下・耳栓在中でした)
機内食(和食) 機内食(軽食
機内夕食(和食)       AM00:10  私が食べた機内夕食(軽食)。    AM00:10 
機内食(朝食) 到着前のドーハ上空のフライトマップ
機内食(朝食)       現地時間AM02:10 到着前のドーハ上空のフライトマップ
 
 関西国際空港からドーハ間フライト時間が11時間30分2回の機内食が出た他に好きな時に、ロールパン・インスタント麺・パウンドケーキなどが食べることが出来ました。
 
 第2日目  5月17日(土曜日)
 
乗継地点 ドーハ  04:25分着  ドーハ 08:35分発 QR 075便にてベルリンへ (所要時間 約6時間25分)
 
機内食(昼食) 機内食(軽食)
機内食(昼食)     AM09:00 機内食(軽食)   PM12:00
 ドーハ、ベルリン間も機内食を2回も食べることになってしまいました。
ベルリン国際空港 14:00 到着     入国手続き後、専用バスにて ポツダムに向かう。
ベルリン国際空港 観光専用バス
ベルリン国際空港   観光専用バス
ポツダム観光
ポツダム  POTSDAM

 17世紀初期、ブランデンブルク選帝侯の居住地となり、プロイセン国王フリードリヒ・ヴィルヘルム一世の時代に政治の中心となりその息子フリードリヒ二世は、ポツダムを芸術と文化の街に高め、サンスーシ宮殿や新宮殿を始め、数々の名建築物を建設。また、1945年「ポツダム会談」の街としても知られ、会談が開かれた建物ツェツィーリエンホーフは街の北端にあり観光名所となっている。
ツェツィーリエンホーフ   Schloss Cacilienhof

 街の北端に広がる庭園(Neuer Garten)の中に在り、イギリス田舎風の狩猟の館で、1917年にドイツ帝国最後の皇太子ヴィルヘルムと妃ツェツィーリエの為に建てられました。現在はホテルとレストランになっているが、歴史的な「ポツダム会談」が開かれた部分は博物館として公開されています
ポツダム会談が開かれた館、現在はホテル&レストランになっている 戦勝国、米・英・ソ三首脳 トルーマン大統領・チャーチル首相・スターリン書記長
ポツダム会談が開かれた館、現在はホテル&レストランになっている 米・英・ソ三首脳 トルーマン大統領・チャーチル首相・スターリン書記長
円卓が置かれ会議が開かれた一室 円卓を囲み会議が行われている様子。
円卓が置かれ会議が開かれた一室 円卓を囲み会議が行われている様子。
中庭の庭園 中庭の庭園で咲いていたシャクナゲ
中庭の庭園 中庭の庭園で咲いていたシャクナゲ
中庭の庭園 中庭に通ずる通用門
中庭の庭園 中庭に通ずる通用門
世界遺産ポツダム観光後、レストランにて夕食。
 
 
夕食後、専用バスにてホテルに向かい、ホテル到着 PM21:00                    [宿泊地 プラハ]
 
宿泊ホテル:PENTA HOTEL PRAGUE   88号室
 

 明朝(18日)の予定
 モーニングコール AM07:00  朝食 AM07:00〜  荷物出し AM08:00
 
 
参考資料 実業之日本社 わがまま歩きツアーズE  中欧・ドイツ